6色マーカー学習法
=認知科学と脳科学を学習に応用=
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算数・数学-ひらめく子は、何が違う?
      『ヒラメク算数・数学的解法』

●<数学(算数)的解法>
@ 図を中心とした問題整理
A 数学的定理・公式、言葉の式
B 立式
C 工夫して計算
 ヒラメクためには何が必要か?
 その答えが、「数学的解法」です。1「問題観察観察」、2「情報の変換・加工」3「論理の検証」という3つの作業をこの順序で行うことで、頭脳の中では、数学を思考するの最適なニューロン・ネットワークが構造化されるのです。ヒラメキは、高度な思考の集積の結果ですので、勉強という概念ではな頭脳を鍛え、自分の力を引き出す勉強をきちんとしないと、なかなか身につかないものです。



国語-読解力のある子・ない子
    『国語マーキング学習法』

目標イメージ

●<PBマーキング読解法>
 物語文では 「登場人物:オレンジ」「場所:紫」「時間:緑」でマーキングします。「登場人物は?」「舞台の場所は?」と常に考えながら読む習慣が付けば、これら3つの要素が記憶・再生のキーワードになり、読解力は深まります。更に全体を見渡した時に、どこで新たな登場人物が登場し、場所や時間が変わったのか確認すると、作者がどのように文章を構成しようとしているかが読めることも多くあります。
 同時に、マーキングするためには、集中して文章を読み込む必要があります。読みながら登場人物、場所・時間を示す言葉が出てきたことを認知する必要があり、読み流すような読み方では正しくマーキングができません。要するに、マーキングの習慣を、普段の勉強に持ち込むことで、読む力を引き出すことができるのです。




英語-英語力が確実につく理由。
    『英語スラッシュ学習法』


 ●IQにも関係し頭の良さのバロメータといわれる
 「認知力」を引き出す方法があります。例えば捜し
 物をする場合、机の上に物がたくさんあると見つか
 りにくいのは当然です。これは、対象物が多くなり
 注意の反応が鈍るからです。
 同様 に、英語でも一度に多くの単語を見てしまう
 と、注意力が鈍り、構文や文法の分析力が落ちる
 のは当然です。これを「主語」「動詞」等、文の成分
 に沿ってマーカーで線引きし、細分化を行うのが
 〈スラッシュ分割〉です。




理科-化学・物理・生物・地学をマスター
    『紙上実験学習法』

●問題制作者が試そうとする、理科的要素を拾い出し、スキーマーを形成する有効な材料を洗い出します。マーキングすることで、どんな問題でも共通する重要ポイントに気づくべく、条件反射を積極的に誘発する方法です。理科では、実験で使われる「物質名」とその「量」、そして「性質」にマーキングします。



社会-記憶を定着させるには?
    『ネットワーク記憶法』

●記憶の中でも物語記憶と言われる「エピソード記憶」は忘れにくいと言われています。円周率暗記の記憶の達人の中には、散歩道の建物に覚えようとする数字と関連するエピソードを割り振りしていくそうですが、これはイメージとその順序が結びつきやすく記憶に残りやすい要素だからだと思われます。