進学塾・学習塾・個別指導ならアーク進学会

【6色マーカー学習法®2.0】

計算ミス


●間違った情報を「知覚」⇨その情報を基に意味や関係性を「認知」⇨間違った「思考」⇨「記憶」形成
●このように勉強方法によっては、「デメリットの多いバイアス」をドンドン積み上げてしまいかねない。流し読み、計算ミス
●無意識的のプロセスは、知識などによる意識からの修正を受け付けないので、言葉での指導には限界がある

【6色マーカー学習法®2.0】

●「記号」「マーキング」「ライン」など、遺伝子の影響下にある非言語的情報を使って、無意識的のプロセスに介入し再プログラムを行う。

※同じスラッシュ内の単語は関係が強く離れない。「manyは形容詞で被修飾語のdogsを伴う」と言語的説明に比べ格段に効果を発揮!

※「This cat」は「このネコ」となるが、言葉で説明されるより、マーキングするだけで気づく生徒が多い!

学力の正体とは…

「学力アップ : 既にある認知的無意識の学習プロセスを改善することで実現」
そして…
無意識の学習プロセス ⇨ 意識の上で経験したプロセスが沈下  ⇨再度意識の上で学習経験したプロセスが既にある認知的無意識の学習プロセスを再プログラムミング

 無意識のプロセスには「クモや蛇は大多数が嫌い」であったり、「ステーキや焼き魚のにおいに食欲が湧き出る」など遺伝子の管理下にある要因が多々ある。死に対する畏怖の念が宗教や宗教的儀式を生む要因であることや、チョムスキーが唱える普遍文法も頭脳が遺伝的に備えた機能だとされる。そうした大がかりなものでなくとも、人間が人の顔を認識する優れた機能や、壮大な景色に感動したり、怪我をした昆虫など小動物に対し悲哀を感じるといったことは、人種や年齢、時代・場所を問わず共通する反応で、しかも他の動物には見られない。

【6色マーカー学習法®2.0】 遺伝子の管理下にある無意識的プロセスを利用

 ・「/」は区切りの記号
 ・「マーキング」などで色が付けられた部分は重要
 ・マーキングの色が違うと、種類などが違う
 ・ラインで結ばれた(「ライン化」)数字は関係が深い
 ・計算式はその全てが視界に収まるように縦書きに進めると(「縦書き計算」)ミスに気づきやすい
 ・難しい問題も図にするとわかりやすくなる
 ・複雑な内容は細分化すると理解しやすい
 ・マーキングした語は長く見る⇨長く見ることでクオリアは精緻化される
 ・それら細分化した多くの内容をイメージに統合すると、言語とは比較できない精度で人に伝わりやすい:絵画・音楽

クオリア…

また「マーキング」された語は、時間的に長く「観る」という傾向が強く、入力される情報量が多くなるとともに、内部の記憶と併せて鮮明なイメージが作り出され、そのおかげで精緻なクオリアを生みだすと思われる。クオリアについてはまだよくわかっていないが、学力の繋がりとの関係でいえば、例えば「平行」の「フレーミング」例で示した通り、「角度」「線分比」「等積」「平行四辺形」などの内容を一つのイメージに統合して認知できると、よりメタ認知の精度が高まる。クオリアやメタ認知が変化することは、ペンをじっと見つめることでも経験できる。長く見ることで「観る」へとレベルを深まり、これがクオリアやメタ認知のレベルを深める考えられる。

 「スラッシュ分割」や「マーキング」は視覚という刺激を通して、無意識的に自動的にシグナルとして「知覚」されることも、遺伝子の管理下のプロセスとして経験できる。
【6色マーカー学習法®2.0】は、こうした遺伝子の管理下のプロセスを利用して、無意識の学習プロセスをターゲットにして修正・改善する勉強方法といえる

認知的無意識

上記のような遺伝子の管理下の無意識のプロセスとは別に、意識の上での経験を通して形成される学習プロセスがある。認知的無意識と呼ばれるこの無意識は、意識の上で経験したプロセスの内、知識・概念・イメージや解法や手法、スキーマや手順など、うまく定着したスキルが無意識の学習プロセスに転嫁されたものである。自転車を運転する、歩く・走る、ふたを閉める、サッカーやスキー、読み書き、計算などの学習がこれに当たる。上手く練習すれば、応用が効く高度なスキルがそのプロセスに織り込まれるが、適当にやると勉強でいえばパターン暗記のように表面だけ舐めたような、粗末なプロセスが無意識の学習プロセスとして定着する。
生徒のなかには、小学低学年からの「勉強の失敗」(ヒューリスティック:短絡的思考)を重ね、デメリットの多いバイアスを有した学習プロセスを既に無意識の学習プロセスとして定着してしまっている。
勉強時には、こうした間違いを犯し易い学習プロセスを使わざるを得ず、優れた学習プロセスを持っている生徒とは理解の精度が違い、勉強するごとにドンドン学力差が広がるという悲劇を生んでいる。
現代の教育がこの問題に気づき対策を打とうとしているかといえば疑問である。「意識」に関するトピックはここ10年20年で飛躍的に議論が盛んになり、優れた研究が行われ多くのことがわかってきています。学力や学習プロセスはあまりに複雑すぎて、誰もがそれが正しいとはエビデンスを確立するまでには至っていませんが、AIの普及と重なり研究が深まることで有力なモデルが現れてきた。
「意識」に関する最新トピックを基に、従来の認知科学・心理学、脳科学を応用して組み上げた勉強方法が【6色マーカー学習法®2.0】である。

「知覚」:同じ絵や風景を見ていて、「〜がきれいだった」といわれても「気づかなかった」⇨「知覚」の問題の一つ
 
・「とにかく前から計算する」といったバイアスが強いと、9の後ろの「×」は知覚できないことが多い。
・「かけ算があるよ」といわれると「あ、そうか」となり、計算の順序を知らないわけではない
・「/」を入れると、「前から計算」というバイアスを持つプロセスは一旦停止し、「計算の順序」が意識の上で体験されることで、無意識のプロセスを修正・強化される
・「125÷25」をマーキングされると、他と明らかに違う要素として、また「125÷25」がひとまとまりとして「知覚」され、「先に計算せよ」という暗黙のシグナルとして働く ※「縦書き計算」+「ライン化」で書く数字が減少。  ⇨「知覚」「認知」の負担減

神経回路網のレベルが「知覚」に影響
・デキル生徒⇨「密」で「広範」な神経回路網を活性
・意欲に乏しい⇨集中力、注意力は欠け、活性する神経回路網は「粗」⇨クオリアを深化することで改善
国語例 :問題文を読んで、主人公は覚えていても、他の主人公や事件な場所について問うと「書いてあったっけ?」と、それらの要素を「知覚」できていないなる場合がある 理科例 :実験問題などで、「AとBを混ぜて沸騰させたと濾過した…」とあり読んでいても、「沸騰」や「濾過」を「知覚」できておらず、十分な情報が無い状態で考えるため解けない

・ 情報の全てを「知覚」しているわけでない
⬇️
スラッシュ分割⇨「知覚」し易いように、頭脳にインプットする情報量を絞り込む
マーキング⇨重要な情報を目出させ、暗黙のシグナルとする。非言語的であることが重要

・問題の数字や要素にマーキング ⇨ 目立つようにし、無意識のプロセスとしての「知覚」をフォローし読み流しを防ぐことが目的

・しっかり「知覚」すること = 強い記憶 =深い認知

・( )は「補足的な働き」であるとか、「/」は「区切り」、色は「重要」「区別」といった意味は、遺伝的無意識として習わ人類共通の認識
⬇️
・認知負荷は一気に下がり、理解のプロセスに馴染み易い
⬇️
・無意識の学習プロセスを再プログラミングする強いインセンティブ

※「学べる全てを学ぶ」:「答が書ければ良い」という発想から生えられない効果が積み上がる学習

・間違った生徒が、「答はhas been」
で終えた場合は、伸びない原因が残ったまま
・デキル生徒が、現在完了の知識を体系的に理解できているのに対し、伸び悩む生徒は知識・概念はまだ十分ではない
・「He」「went/go」「to」「twice」といった単語の意味だけでなく、慣用句を含めた使い方をつかむことが重要
・「SVO」といった構文や文法に関しても「学べる全てを学ぶ」ことが「理解する」ということの本質

知識・概念、語法、構文、文法が一つに統合されイメージとして記憶に残る。強い記憶を生むためには、十分な情報量が重要
パターン暗記からの脱却法

・AIでの指導がBest

「フレーミング」=クオリア


・「直線lとmは平行で…」と合ったときに、「平行線と角」「平行線と線分比」「等積」、更に平行四辺形の5つの性質など、関連する多くの要素を想起できることが応用問題では重要な能力 ・知識・概念として想起できない状態では、思考そのものができない ・英語で「that」とあれば、形容詞で「that boy」と続くのか接続詞で「that she is a doctor」と続くのか、または指示代名詞や関係代名詞もあり、全てを知っている方が有利である。 ・知識は学力を構成する非常に重要なファクターだが、必要なときに想起できる確実な記憶とするためには、「フレーミング」は有効な手段

数学ミス
★ 900円ので仕入れた品物に30%の利益を見込んで定価を付けた。定価はいくらですか?
900 × (1+0.3) = 1170(円)

★ 定価2000円の品物が1400円で売っていました。値引きは定価の何%ですか?




●「知覚」と「認知」を「/」やカラーマーキングを使ってイメージング
●この問題の図をかくのではなく、「割合の概念を表す図」のかきかたを「イメージ」を重ねて学ぶ!
英語のミス
★ 太郎が昨日話をしていた少女は、かわいいバッグを持っていました。
 Taro was talking with a girl has a cute bag.

クオリア

ペンをじっと見ているといろんなことがわかり出す
マーキングPointを探すため、いつもより問題をじっくりみる、マーキングして目立つので何度もみる
⬇️
見る時間の増幅 ⇨ 情報取得 ⇨ 認知

キーワードだけでなく、問題自体のクオリアが変化
マーキングありなしを見比べると 質感が違ってくる
クオリア:意識のメタ認知 ⇨意欲や好奇心につながる



24kmの距離を6時間で歩いた時の速さを求めよ

 24÷6=4

 は勉強として十分か?といえば、下記のように少し複雑になると解くことができない。
同じく距離と速さと時間の関係を問う問題で、特に上記問題と比べ新たな知識や公式が必要ではない。ただ、複数の要因が複合しているので、一旦細分化したのちに統合し、上記の単純な問題に一般化・抽象化の必要がある。

・27mある上りエスカレーターに太郎君が乗りました。花子さんはその3秒後に下りエレベーターに乗り、12秒後に太郎君とすれ違いました。エレベーターの速さを求めよ。

図をかくということが最終目標ではなく、距離と時間と速さの関係を「イメージとして捉えて理解する」ことが重要


「ココに補助線を引くと…」「(国語で)ココにこう書いてあるので〜」
⬇️
そう「認知」した後の「思考」を説明しただけに過ぎない
⬇️
どうやってそのPointを「知覚」し「認知」するかと言った課題は残ったまま。テスト時は隣に先生はいない。自分一人でどうやって気づくか、という高い壁は残ったまま。
⬇️
point・Hintなど「思考」を組み立てる材料がないまま問題に取り組む
⬇️
成績アップが実現しない勉強方法 & 成績アップが実現する「指導」が学校・塾・家庭にない

解決策は
【6色マーカー学習法®2.0】

「ココに補助線を引くと…」「(国語で)ココにこう書いてあるので〜」      
⬇️  そう「認知」した後の「思考」を説明しただけに過ぎない      
⬇️  どうやってそのPointを「知覚」し「認知」するかと言った課題は残ったまま。テスト時は隣に先生はいない。自分一人でどうやって気づくか、という高い壁は残ったまま。
⬇️ point・Hintなど「思考」を組み立てる材料がないまま問題に取り組む
⬇️  成績アップが実現しない勉強方法   &  成績アップが実現する「指導」が学校・塾・家庭にない  解決策は  【6色マーカー学習法®2.0】

●左脳はインタープリター(解釈)としての機能を持つ
●それぞれの要素の関係性を見つけながら論理を組み立て一つのシナリオにして、記憶に残すと考えられています。
●「知覚」「認知」「思考(イメージ)」を連続的に捉えるには「こうやって、次にこうして…」と一つのシナリオを持ったイメージにする!
腑に落ちた!

●1ページのノートに凝縮